仕訳入力はかんたん3ステップ!取引に該当する「摘要」を選ぶことで自動的に仕訳が作成されるため、面倒な仕訳作業もかんたんに行えます。出納帳入力画面から「現金出納帳」「預金出納帳」「売掛帳」「買掛帳」「経費帳」の各補助簿を入力できます。
かんたん3ステップで仕訳は完了です。
仕訳入力時にあらかじめ登録しておくと、よく使う取引を選択するだけで摘要や科目を仕訳として取り込むことができます。
銀行やクレジットカードのWebサービスから、取引データを自動で取得するFintechアプリ「MoneyLink」を搭載しています。取り込んだ取引内容を元にMA1で自動仕訳されるため、記帳作業を大幅に減らすことができます。
MoneyLinkに金融機関情報を登録することで銀行・クレジット・ICカードなどの金融機関のインターネットバンキングから取引データや残高を自動で取り込むことができます。複数の金融機関明細を一括で管理することが可能であり、法人・個人口座に対応しています。
MoneyLinkで全国の金融機関の取引データを自動取得することができます。また、MA1と連動して自動で仕訳を行うため、手間も省けてかんたんです。